村山市議会 2013-09-30 09月30日-02号
次に、北村山高校再編への対応の中で市民の皆さんが大きな関心を寄せている2つの点についてお尋ねします。 まず、廃校となる楯岡高校の跡地活用の問題であります。 前の予定によれば、平成28年度から東根中高一貫高校の開校に伴い、実に90年を超える伝統ある楯岡高校が廃校となって、数百人の生徒の姿が見ることができなくなるわけであります。中心市街地はますます活気を失うばかりであります。
次に、北村山高校再編への対応の中で市民の皆さんが大きな関心を寄せている2つの点についてお尋ねします。 まず、廃校となる楯岡高校の跡地活用の問題であります。 前の予定によれば、平成28年度から東根中高一貫高校の開校に伴い、実に90年を超える伝統ある楯岡高校が廃校となって、数百人の生徒の姿が見ることができなくなるわけであります。中心市街地はますます活気を失うばかりであります。
あと、新産業高校の通学路でありますけれども、平成19年に北村山高校再編計画が提示されてずっと来たわけでありまして、昨年初めて市長から、私が質問の中でやられて、そして去年の9月議会ですか、あれを延長したいという説明があったわけでありますけれども、それまで幾度となく検討はされたと思うんです、庁内の検討はしてきたと思うのでありますけれども、やはり再編計画が出た段階で、農学校、どういうふうに進むのかまだわからない
ただ、1点だけ申し上げさせていただくならば、北村山高校の再編問題の本質をどのようにとらえているかという認識には大きな差異があるように思います。 私どもは北村山の高校再編問題は、県にとっては額面どおり、少子化の中の高校教育のありようを決定する教育問題であり、それで結構だと思いますが、本市にとっても市街地のさらなる空洞化を引き起こすまちづくりの根幹にかかわる問題と考えていたところであります。
それからもう1つは多様な学びをして自分を見つめる真の実現を図る学校、ということで総合学科設置3年目の北村山高校。これを教育の充実を図るということで3校案の計画で今進んでおります。いろいろ経過がございましたが、私は残念ながらそういう演壇で申されました議員のどう考えているんだということでありますので、残念ながらやむを得ないという私は判断をせざるを得ないという考えです。
村農は東根工業の部門が入り、農業、工業、商業をもつ産業高、楯高は東根に行き中高一貫高校、北村山高校はそのまま、この通りになれば楯高が東根に行ってしまうかもしれません。そうなった場合、村山市にとっては、甚大な損失が各方面に発生すると考えます。私は常に村山市は北村山の中心として国、県の施設が現存している、これを大切にしていかなければならないと申してきております。社会情勢はどうなるかわかりません。
総合学科の北村山高校はそのままで、合計3校というような形に落ち着くのではないかと、そういうような見方をしております。ただ最近、吉村知事が西村山地区の高校については統合しなくてもいいんではないかというふうなことも発言されていますので、北村山地区もどうなるのかなというような思いも持っております。 以上であります。 ○議長 土谷教育長。
また、中では年間通してですけれども、いろいろなイベントとして刑務所、作業所の製品の即売とか、職場体験学習、これは楯中の生徒の体験とか、インターンシップの受け入れということで北村山高校、それから天童高校の生徒を受け入れるとか、あと夏場のビアパーティー、これからの寒鱈まつりとか、それからバラまつりの期間については、バラ御膳の特別弁当の企画とか、周辺での休耕田のヒマワリ田の植栽、それから浅草寺から10年使用
トリノを舞台に行われた冬季オリンピックも26日で閉幕、3月10日よりトリノ冬期パラリンピックが開幕、本県より北村山高校の太田渉子選手がスキー距離とバイアスロンで、最大6種目への出場が見込まれております。